• 2012.01.02 Monday
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The National "Boxer"
今作が日本デビュー作となるアメリカのバンドナショナルの新作。

ヴォーカルはイアン・カーティスやInterpolを彷彿とさせる、悲しみに満ちたローボイスが特徴。NYポストパンクの影響を受けた前述のInterpolの焼き増しのようなバンド?と思っていた(少なくとも#2はそう)のですが、彼らの場合は、カントリーやフォークといったアメリカの伝統的音楽も昇華していて、ピアノ(Sufjan Stevensが参加!)やストリングスを巧く使ったりする等より幅の広い印象です。

メランコリックかつエモーショナル。悲しみに満ちたリアリティーが存在する、完成度の高い一枚と言えるでしょう。

1.Fake Empire
2.Mistaken For Strangers
3.Brainy
4.Squalor Victoria
5.Green Gloves
6.Slow Show
7.Apartment Story
8.Start a War
9.Guest Room
10.Racing Like a Pro
11.ADA
12.Gospel


The National- "Mistaken For Strangers "

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ゆらゆら帝国 "空洞です"
評価:
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
タイトルの通り、まさに「空洞」のアルバム。

前作までの、時に暴力的な坂本氏のファズギターがほぼ封印され、ソウル、R&Bをベースにしたゆったりとしたテンポの曲が増え、さらに感情の部分を完全に切り離したような曲が占める、まさに魂の抜けきった無のアルバム。

リスナーへのメッセージに塗れた単なる自己満足の音楽ではなく、このアルバムをどう感じるかはもはやリスナーの創造性次第。意味がある=無意味、始まり=終わり。まさに考えれば考えるほど無限ループ状態。

徹底的にミニマルに抑えられたサウンドに、喜怒哀楽を極力排除しようという今作の意思が感じられます。

中毒性MAXの永遠の問題作です。

1.おはようまだやろう←Recommend!
2.できない
3.あえて抵抗しない
4.やさしい動物
5.まだ生きている
6.なんとなく夢を (Album Version)
7.美しい (Album Version)
8.学校へ行ってきます
9.ひとりぼっちの人工衛星
10.空洞です

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Maps "We Can Create"
全編に幻想的な空気が漂う、ジェームス・チャップマンのプロジェクトMapsの1stアルバム。

エレクトロをベースにどこかElbow等のUKロックバンドにも似た哀愁があって、自然と音に溶け込んでいくような気分になります。#3のようなシューゲイザーの影響と思わせる部分もありつつ、基本はアンビエントなエレクトロをベースとした淡々とした曲が続きますが、1曲1曲の持つ美しさは夢の世界に誘われる様な感覚に陥ります。

間違いなく名盤。

1.so low, so high ←Recommend!
2.you don't know her name
3.elouise
4.it will find you
5.glory verse
6.liquid sugar
7.to the sky
8.back + forth
9.lost my soul
10.don't fear
11.when you leave

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Dirty Projectors "Rise Above"
2000年代初頭から活動するブルックリンのハードコアバンドの4枚目。
80年代に活躍した伝説的ハードコアバンド、Black Flagの名盤「Damages」を昔聴いた記憶だけで(!)再構築し、現代のAnimal Collective等に代表されるフリーク・フォークな一枚に仕上げた意欲作。

正直恥ずかしながらBlack Flagのアルバムは聴いていないので、比較は全くできないのですが(予想通り評判では全然違うみたいです 笑)、全く予想のつかない曲展開や全編に漂うサイケリズムはハードコアを感じます。
ポップさとアヴァンギャルドさが同居して醸し出す独創的な音楽はまさに唯我独尊。
もはやフリーク・フォークといった括りでは表現しきれない存在感がこのアルバムにあります。

女性メンバーの存在もグッド

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Gossip "Standing in the Way of Control"
2006年にリリースされジワジワと売れ始め、昨年ようやく日本盤がリリースされた今作。
Yeah Yeah Yeahs,Noisettes等他の女性ヴォーカルバンドと比べてもべス・ディットーのヴィジュアル的なインパクトが抜きんでているのは言うまでもないですが、ソウルフルな歌声も他のバンドとは違う個性を演出しています。

音的には至極シンプルでペラペラ?と感じてしまうほどソリッドでタイトな印象。YYYSのニックのようなぶち切れたギターも皆無なのですが、逆にべスの歌声が引き立っていて聞きごたえがあります。

キャリアは結成から約8年と意外と長いのは驚きでしたが、べスはレズビアンであることをカミングアウトしており、歌詞の内容も肥満のことや同性愛者への社会の差別的姿勢を批判したものが中心となっているようです。

「NME」の2006年クールリストの1位に選ばれたのも納得です。

1.Fire with Fire
2.Standing in the Way of Control ←Recommend!
3.Jealous Girls
4.Coal to Diamonds
5.Eyes Open
6.Yr Mangled Heart
7.Listen Up!
8.Holy Water
9.Keeping You Alive
10.Dark Lines


Gossip - Standing in the Way of Control



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Ken Yokoyama "Third Time’s A Charm"
評価:
PIZZA OF DEATH RECORDS(DDD)(M)
まさに3度目の正直の横山健のソロ3作目は、やはりいい意味でも悪い意味でも何も変わっていません。

メロディアスな2分弱のパンク・ソングがほぼアルバム全体を占めていて、Hi-STANDARD時代からワンパターンな曲が非常に多く、過去の焼き増しのような曲もちらほら。健さんのヴォーカルも、英語の発音を含め、巧いと言えたものでもないし(むしろ下手糞?)、テクニックもイマイチ。けど、なぜか愛したくなるのは、曲にこもった魂が、他のしょうもない、格好だけのパンクバンドと圧倒的に違うのでしょう。

どこか説得力のあるメロディーがこのアルバムにも詰まっていて、なぜか引き寄せられてしまうそんなアルバムです。横山健という男は正直で、リアリティーがあるから信頼できる。

1.Why
2.Not Fooling Anyone
3.Go With The Flow
4.Dry Spell
5.That Girl
6.Happy Days
7.Ricky Punks II(The Lamepire Strikes Back)
8.Movin' On
9.Father's Arms
10.Daydream Believer
11.Do It Again
12.Fuck Up,Fuck Up
13.Cheap Shot
14.Somewhere Over The Rainbow(INSTRUMENTAL)
15.I Love ←Recommend!


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John Butler Trio "Grand National"
FUJI ROCK FESTIVAL'07では裏にMUSE,FOUNTAINS OF WAYNEという好バンドを回しながらもベスト・アクトの呼び声も高かったジョン・バトラー・トリオ。オーガニックなジャム・バンドの要素と同郷のJack Johnson等と同じサーフ系のアコースティックサウンドの要素を併せ持つ彼らの音楽はなかなかライブの素晴らしさをスタジオアルバムでは発揮できていない印象だったのですが、今作の出来は素晴らしい!

ブルース、ファンク、ヒップホップetc...様々な音楽がブレンドされて構築されている音はJBTしか出せないまさにオリジナルとしか表現できないもので、一聴しただけで虜になってしまいます。曲毎に表情を変え、多彩な音色を響かせるジョン・バトラーのギターが素晴らしいのは言わずもがなですが、ウッドベース、ドラムもいい仕事してます。
リリックがシリアルな内容が多いのは意外でしたが、まさに地で「オーガニック」な姿勢を貫く彼らだからこそ、この曲がった世の中にメッセージを発信したいのでしょう。

4月には来日決定していますので、ぜひ生で彼らのライブの凄さを体験したいものです。
楽しそう〜♪

1.Better Than
2.Daniella
3.Funky Tonight
4.Caroline
5.Good Excuse
6.Used To Get High
7.Gov Did Nothing
8.Groovin' Slowly
9.Devil Running
10.Losing You
11.Nowhere Man
12.Fire In The Sky ←Recommend!
13.Gonna Take It


参考:bounce.com

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Foo Fighters "Echoes, Silence, Patience & Grace"
2枚組の大作「In Your Honer」からわずか2年という短いスパンでリリースされたフーファイ最新作。前作では2枚別々にコンパイルされたロック色とアコースティック色が一枚にまとめられていて、コンパクトな印象でリスナー的には聴きやすくなっています。

グラミー賞には5部門ノミネートされる等、まさに自他共に認めるスタジアム・ロックバンドにまで進化を遂げたフーファイですが、2ndをプロデュースしたギル・ノートンを再びプロデューサーに迎えただけあって、前作よりも音の伸びも良く、より洗練された印象です。

正直内容的には超王道なアメリカン・ロックなので、目新しさはほぼ皆無に等しいのですが、そんな穿った見方を吹き飛ばすほどの「力強さ」が彼らには感じます。その演奏のパワフルさに思わず首を振ってシャウトしたくなるそんな一枚です。

時代に迎合した下手なギミックはフーファイには不要。まさに我が道を行く良作と言えるでしょう。

1.Pretender
2.Let It Die
3.Erase/Replace ←Recommend!
4.Long Road to Ruin
5.Come Alive
6.Stranger Things Have Happened
7.Cheer Up, Boys (Your Make Up Is Running)
8.Summer's End
9.Ballad of the Beaconsfield Miners
10.Statues
11.But, Honestly
12.Home

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Silversun Pickups "Carnavas"
本国アメリカでは2006年にリリースされ、国内盤は今年にリリースされたジワジワとワールドワイドに人気を集めているバンド。

巷でも噂されている通り、時代錯誤か?と思わせる、オルタナティブ、シューゲイザー調の曲群にビックリ。「メランコリ〜」期のスマパンやSONIC YOUTH、果てはマイブラまでをも思わせる雰囲気もあり、轟音の中にある甘美感、儚さはまさにシューゲイザー、ウォールオブサウンド。

歪んだベース、ドスの効いたドラム、静と動の表現力、ヴォーカルの透明感のある声や女性メンバーが在籍していることも90'sのアメリカのオルタナティブバンドと共通項も多く、まさにLAという土地だからこそ輩出できた突然変異バンドです。

90'sオルタナティブが好きな私的には、まさにビンゴとは言うまでもなく。

1.Melatonin
2.Well Thought Out Twinkles
3.Checkered Floor
4.Little Lover's So Polite
5.Future Foe Scenarios
6.Waste It On
7.Lazy Eye ←Recommend!
8.Rusted Wheel
9.Dream At Tempo 119
10.Three Seed
11.Common Reactor


Silversun Pickups "Lazy Eye"


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The Cribs "Men's Needs, Women's Needs, Whatever"
同世代バンドからも愛されてやまないジャーマン3兄弟による3枚目はなんとFranz FerdinandのVo.アレックスのプロデュース!
彼からの熱烈なCribsへのオファーが実ってのプロデュースのようですが、それもあってか、インディー臭さを保ちつつもメジャーにも通用するローファイなポップさに磨きがかかっています。

#1〜#5のような確信犯的なチープなメロディーの曲もグッドですが、今作ではよりパワフルになっています。

例えば、#6はDCハードコアの要素を取り入れた今までにない曲ですし、更に#10ではSonic Youthのリー・ラナルドをポエトリー・リーディングでフューチャリングする等、アメリカの血も積極的に導入。今までの"純度100%のUKインディーバンド"というイメージからの脱却が伺えます。

1.Our Bovine Public
2.Girls Like Mystery
3.Men's needs
4.Moving Pictures
5.I'm a Realist
6.Major's Titling Victory
7.Women's Needs
8.I've Tried Everything
9.My Life Flashed Before My Eyes
10.Be Safe
11.Ancient History
12.Shoot the Poets

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